Skip to content
0件の記事(論文要約)が見つかりました。
0 件表示 / 0 件中
ランダム化比較試験2011年発表
CMEC Article
2015OCT 08
うつ病

認知症患者のうつ病には、どの抗うつ薬がよいのでしょうか?


認知症患者のうつ病にセルトラリンやミルタザピンを投与しても、うつ病症状はプラセボと同等である

さらに詳しく
ランダム化比較試験2011年発表
CMEC Article
2015SEP 28
脳卒中

血液を固まりにくくする薬リバーロキサバンは、これまでのワルファリンより効きますか?


中等度から高リスクの心房細動患者にリバーロキサバンを投与すると、脳卒中または全身性塞栓症の発症はワルファリンとほぼ同等である

さらに詳しく
ランダム化比較試験2013年発表
CMEC Article
2014JUN 30
副作用

血液を固まりにくくする薬エドキサバンはこれまでのワルファリンより効きますか?


中等度から高リスクの心房細動患者にエドキサバンを投与すると、脳卒中または全身性塞栓症の発症はワルファリンに比べて同等で重大な出血は少ない

さらに詳しく
ランダム化比較試験2010年発表
CMEC Article
2013SEP 19
糖尿病

血圧を下げる薬バルサルタンを飲むと糖尿病や心血管疾患を予防できますか?


バルサルタンを服用すると糖尿病発症は少ないが、心血管疾患発症は同等である

さらに詳しく
メタ分析2017年発表
CMEC Article
2018JUN 25
脳卒中

心房細動に左心耳閉鎖術は効果がありますか?


心房細動患者に左心耳閉鎖術を行うと、ワルファリンの投与と比べ脳卒中、全身性塞栓症、心血管または原因不明の死亡が少ない傾向にある

さらに詳しく
メタ分析2011年発表
CMEC Article
2011AUG 04
脳卒中

ワルファリンを内服している間、患者自身が血液凝固能を測定し内服量を調節するとよいのでしょうか?


ワルファリン内服中の患者が凝固能自己測定と内服量調節すると血栓症や死亡が少なく、大出血については少ない傾向にある

さらに詳しく
ランダム化比較試験2017年発表
CMEC Article
2017JUN 19
痛み

神経障害性疼痛の薬は坐骨神経痛に効果がありますか?


神経障害性疼痛の治療薬であるプレガバリンは坐骨神経痛に対してプラセボと同等である

さらに詳しく
メタ分析2017年発表
CMEC Article
2018MAR 15
脳卒中

腎臓病の人では、新しい血液を固まりにくくする薬はワルファリンより効果がありますか?


中等度の腎機能障害のある非弁膜症性心房細動の患者に直接経口抗凝固薬(DOAC)を投与すると、ワルファリンの投与と比べ脳卒中、全身性塞栓症、大出血が少ない傾向にある

さらに詳しく
メタ分析2014年発表
CMEC Article
2014NOV 20
心疾患

血液を固まりにくくする新しい薬は、これまでのワルファリンより効きますか?


心房細動患者に対して、新しい抗凝固薬(ダビガトラン、リバーロキサバン、アピキサバン、エドキサバン)を投与すると、ワルファリンに比べて、脳卒中あるいは全身性塞栓症、大出血は少ないが、消化管出血が多い

さらに詳しく
ランダム化比較試験2014年発表
CMEC Article
2016APR 14
心疾患

心房細動に対する左心耳閉鎖術は、ワルファリンより効果がありますか?


心房細動患者にデバイスを用いた経皮的左心耳閉鎖術を行うと、ワルファリンに比べて、心血管疾患が少ないが、事故は多い傾向にある

さらに詳しく
メタ分析2017年発表
CMEC Article
2017DEC 14
痛み

慢性の腰痛に神経痛の治療薬は効果がありますか?


慢性腰痛患者にガバペンチンを投与してもプラセボと比べ痛みは同等であり、めまい、倦怠感、思考力の低下、視覚障害が多く、プレガバリンを投与すると他の鎮痛薬と比べ痛みが強く、めまいが多い

さらに詳しく
ランダム化比較試験2009年発表
CMEC Article
2011SEP 08
脳卒中

血栓を予防する新しい薬は、これまでのワルファリンより効きますか?


ダビガトラン(トロンビン阻害薬)を投与すると、脳卒中・全身性塞栓症の発症がワルファリンと比較し少ない傾向である

さらに詳しく