Skip to content
ランダム化比較試験2020年発表 その他

便秘型過敏性腸症候群にテナパノールは効果がありますか?

  • 2020.06.25(木)
  • CMECジャーナルクラブ
CMEC Article

便秘型の過敏性腸症候群の患者にテナパノールを投与すると、プラセボと比べ治療への反応が多い


CMECサービスの終了に伴う新規会員登録完了のお知らせ

いつも弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、CMECジャーナルクラブは、10月17日の論文配信をもってサービスを終了させていただくこととなりました。これに伴い、新規会員登録の受付を終了させていただきました。
既存会員の皆様には、2024年12月末まで、引き続き本サイトをご利用いただけます。
長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。
※会費の返還は年会費から入金月から10月までの経過月数を引いた残りの月分を月割りで年内中にPaypalでお振込みを致します。

Chey WD, Lembo AJ, Rosenbaum DP. Efficacy of Tenapanor in Treating Patients With Irritable Bowel Syndrome With Constipation: A 12-Week, Placebo-Controlled Phase 3 Trial (T3MPO-1). Am J Gastroenterol. 2020 Feb;115(2):281-293. PubMed PMID: 31934897.

関連記事