生体吸収性スキャフォールド、生分解性ポリマーステント、エベロリムスまたはゾタロリムス溶出性非吸収性ポリマーステントで死亡、心筋梗塞、標的血管の血行再建術は同等。非吸収性ポリマーステントで生体吸収性スキャフォールドと比べてステント血栓症が少なく、2種類の抗血小板薬の12ヵ月を超える投与で大出血が多い
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D'Ascenzo F, Iannaccone M, Saint-Hilary G, et al. Impact of design of coronary stents and length of dual antiplatelet therapies on ischaemic and bleeding events: a network meta-analysis of 64 randomized controlled trials and 102 735 patients. Eur Heart J. 2017 Nov 7;38(42):3160-3172. PubMed PMID: 29020300.
