過敏性腸症候群患者に、鎮痙薬や抗うつ薬を投与すると、腹痛・全般的評価・症状スコアが改善するが、膨張性下剤はプラセボと比較して同等である
すでに購読申込済みの方は、こちらからログインしてください。
CMECサービスの終了に伴う新規会員登録完了のお知らせ
いつも弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、CMECジャーナルクラブは、10月17日の論文配信をもってサービスを終了させていただくこととなりました。これに伴い、新規会員登録の受付を終了させていただきました。
既存会員の皆様には、2024年12月末まで、引き続き本サイトをご利用いただけます。
長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。
※会費の返還は年会費から入金月から10月までの経過月数を引いた残りの月分を月割りで年内中にPaypalでお振込みを致します。
Ruepert L, Quartero AO, de Wit NJ, et al. Bulking agents, antispasmodics and antidepressants for the treatment of irritable bowel syndrome. Cochrane Database Syst Rev. 2011 Aug 10;(8):CD003460. Review. PubMed PMID: 21833945