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ランダム化比較試験 2016年発表
CMEC Article
2016OCT 24
糖尿病

SGLT2阻害薬は糖尿病患者の心不全に効果がありますか?


心血管リスクが高い2型糖尿病患者にエンパグリフロジンを投与すると、心不全による入院または心血管死亡、心不全による入院または心不全死亡が少ない

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ランダム化比較試験2015年発表
CMEC Article
2016SEP 22
糖尿病

糖尿病の新しい薬(エンパグリフロジン)は心血管疾患を予防できますか?


心血管疾患のある2型糖尿病患者にエンパグリフロジンを投与すると、心血管死亡および心筋梗塞・脳卒中が少ないが、性器感染症が多い

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メタ分析2020年発表
CMEC Article
2020NOV 09
糖尿病

糖尿病にはどんな薬が有効ですか?


心血管リスクが高い2型糖尿病患者にメトホルミンに加えて経口セマグルチド、エンパグリフロジン、リラグルチド、徐放性エキセナチド、ダパグリフロジンを投与すると総死亡が少なく、心血管リスクが低い2型糖尿病患者にメトホルミンに加えてGLP-1受容体作動薬を投与すると総死亡が少ない

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ランダム化比較試験2020年発表
CMEC Article
2021JUL 26
糖尿病

心不全に対するSGLT2阻害薬の効果は腎臓の機能によって違いはありますか?


心不全患者にエンパグリフロジンを投与すると、プラセボと比べ慢性腎臓病の有無に関わらず心血管死亡または心不全による入院が少ない

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ランダム化比較試験2020年発表
CMEC Article
2021MAY 10
心疾患

糖尿病治療薬のエンパグリフロジンは心不全の悪化予防に効果がありますか?


心不全患者にエンパグリフロジンを投与すると、プラセボ投与に比べて、心不全増悪による入院、または心血管死亡が少ない

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ランダム化比較試験2021年発表
CMEC Article
2021SEP 20
心疾患

心不全の患者にエンパグリフロジンを投与すると長生きできますか?


心不全患者に推奨治療に加え、エンパグリフロジンを投与すると、プラセボと比べて全死亡または心血管疾患による入院が少ない

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ランダム化比較試験2021年発表
CMEC Article
2022MAR 14
心疾患

駆出率が保たれた心不全にエンパグリフロジンは効果がありますか?


NYHA分類ⅡからⅣの心不全で、駆出率が40%以上の患者に、標準治療に加えてエンパグリフロジンを投与すると、プラセボを投与した場合と比べて、心血管死亡および心不全による入院が少ない

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メタ分析2022年発表
CMEC Article
2023APR 24
糖尿病

慢性腎臓病がある糖尿病の治療に、SGLT2阻害薬とフィネレノンのどちらがよいですか?


慢性腎臓病がある2型糖尿病患者にエンパグリフロジンを投与すると、プラセボと比べ心不全による入院、心血管死亡が少なく、カナグリフロジンを投与すると心血管イベント、心不全による入院が少なく、フィネレノンを投与すると心血管イベントと心血管死亡はほぼ同等で、心不全による入院が少ない傾向にある

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ランダム化比較試験2022年発表
CMEC Article
2023JAN 12
糖尿病

エンパグリフロジンは慢性腎臓病患者の予後を改善できますか?


慢性腎臓病患者に、エンパグリフロジンを投与すると、プラセボと比べて、腎臓病の進行または心血管死亡の複合アウトカムが少ない

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メタ分析2023年発表
CMEC Article
2024MAR 18
心疾患

心不全および糖尿病の患者では、SGLT2阻害薬に効果や副作用の違いはありますか?


心不全を有する2型糖尿病患者にSGLT2阻害薬(カナグリフロジン、ダパグリフロジン、エンパグリフロジン)を投与すると、標準治療と比べて、心血管死亡または心不全による入院が少なく、カナグリフロジンを投与するとダパグリフロジンと比べて、心血管死亡または心不全による入院が少ない

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